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東京都議選(2017年)の期日前投票は前回よりも大幅アップ!

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今回の都議選の期日前投票についての報道まとめ

開始当初の立ち上がり

 東京都選挙管理委員会は26日、都議選(7月2日投開票)の期日前投票の中間状況を発表した。

都議選の期日前投票5万人増…注目の高さ反映か

告示翌日から2日間で期日前投票をしたのは、18万4571人で、前回の同期間を5万6682人上回った。

6/30時点(終了前日)

 東京都選挙管理委員会は1日、都議選の期日前投票者数は投票2日前の6月30日時点で98万9095人だったと発表した。2013年の前回選挙同期の1.57倍(35万8364人増)だった。都内ほぼ全域で前回

都議選期日前投票、前回の1.57倍 98万人超える

都議選の期日前投票者数は投票2日前の6月30日時点で98万9095人だったと発表した。2013年の前回選挙同期の1.57倍(35万8364人増)だった。都内ほぼ全域で前回よりも増加しており、都議選への関心の高さがうかがえる。

最終的な数

 2日の東京都議選の投票率は51.27%で、過去2番目に低かった前回(2013年)の43.50%から7.77ポイント上昇した。旧民主党が政権交代前に都議会第1党に躍進した前々回(09年)の54.49%には及ばなかったが、有権者の関心の高まりを反映した結果になった。

都議選 投票率51.27% 7.77ポイント上昇

都選挙管理委員会によると、期日前投票者数も135万5163人と前回(89万7410人)の約1.5倍となった。確定投票率は男性51.02%、女性51.52%だった。

今回の都議選の期日前投票の総括

投票数について

今回の都議選は、総投票者数が5,681,864人だったので、全体の23.8%の人が期日前投票をしたことになります。

また前回との差(457,753人)は、今回の総投票者数の8.1%に当たりますが、全体の投票率の増加が7.8%ですので、期日前投票で増えた分が、そっくりそのまま全体の増加に反映されている数値となります。

もちろん、そこまで単純な因果関係ではないとしても、期日前投票の浸透が全体の投票率のアップに貢献していることは、間違いないでしょう。

投票所の設置について

デパートなどの商業施設に期日前投票所を開設する動きも少しずつ広がっていますが、同日に行われた兵庫県での開設が六ケ所に対し、東京では七ヶ所。人口比が2.5倍近くあることを考えると十分とは言えません。

またイオンやららぽーとなどの大型施設が中心の兵庫と比べると、東京は池袋の西武と東武以外は小ぶりな施設が多いことや、大学での開設がないなど、まだまだ発展の余地があると言えます。

総数においても兵庫県の167箇所に対して236箇所であり、一箇所当たりの人口比に直すと3.3万人に対し5.8万人と、1.75倍の差があります。

商業施設や大学を含め、いま一歩の増設があると良いのではないかと思います。

特に働く人のことを考えると、新宿や丸の内などのオフィス街や、JRのターミナル駅の構内に設置すると利便が良いと考えます。

参考データ:

都議会議員選挙(平成29年7月2日執行) 投開票結果

投票結果(PDF形式:209KB)