SNSフォローボタン

フォローはこちらから!

新潟県知事選挙、候補のtwitter発信・画像比較

纏めの紹介

新潟県知事選挙で接戦を演じる主要候補が、画像を活かしたtwitter発信を行っているので、纏めてみました。タイムラインで大きな画像や動画のサムネイルが出ると、大きく目立ちます。これから選挙をやろうという人は参考にしてみて下さい。

基本的に花角候補と池田候補の2人なんですが、不公平に配慮して、紹介数が同じくらい(サポーターの有無の関係で、池田候補の方が少し多くなってはいるが)、並び順も全体で見ればどっちが先ってわけでもない、ようにはしています。

期日前投票を呼びかけるtweet

一応、当サイトとしてはここをチェックしないわけにも行きませんので…。

うむ。

うむ。

さりげに、名前の書き方も入っているのは親切ですね。

池田候補の方は、単独で期日前投票を誘導する画像はなかったけど、サポーターの方が作ってました。

公式でも作ってくれれば良かった。

政策画像

どうせ100文字程度じゃ全部を書き切れないなら、テーマごとに画像にするのもありですね。

野党系らしい、安定のデザイン。

サポーターの方は、パステル調で、

候補以上に自由に表現できるので、別働隊として有りだと思ってます(管理人自身も別働気質だし)

さて、斜体は野党系の得意技ですが、与党系もそこに寄せて来ている感。

右上がり系で宜しいかと。

あれ、戻っちゃったw。いや、こっちの方が前なので、進化したのだ。

さらに前。ちょっと正面過ぎかもしれない。これつまり、わずか3日の間に、横を向いて斜体を掛けるという、スキルを身に付けたのだ。やった。

なおさらに2日前の投稿がコレだから、

まさしく選挙中の成長が伺えますね。感涙します。

とは言え、このように文字による政策押しが続くと単調にもなる。そこで…、

とか、

など、政治政治・選挙選挙してない写真を混ぜてくる。さすが野党系は手練です。テキストを読むと画像と政策との関連が分かるという。

もっと感性に寄って「映え〜」な写真を追求しても良いと思いますが、オジサン達には通じないか?いや、試してもいいと思うが。

政策動画

動画っていうのは、どうしても長く冗長になりがちですが、テーマ単位で短く1分前後で纏めているのは好感です。

池田候補の方は、固定表示で動画を貼り付け。

池田候補はツイキャスやってますが、TL上で目立たないので、花角方式の方が良い気がしました。

街頭演説のスケジュール

これも画像にすると分かりやすくなるという良い見本で、野党系の人はよくやる手法ですが、ここにきて一般化しましたかね。

画像の解像度が甘い、字が小さい、という気はいたします。が、背景画像に選挙活動の写真を前面で使うとかは攻めてる感じ。

↑若干ダサさもあるけど、いろんなパターンを試しているのは、ウォッチャーからすると良い。

見やすさで言ったら、こちらの方が断然。街宣予定と期日前投票の情報を合わせるというのも上手い。

ただし、実際のTwitterのライムラインだと、写真の上下が切れてしまうので、そこが難しいところです。

これも見やすく、デザインもいい。ただ中間層がこれで動くか?は分からない。いくら既存の支持者に訴求しても、それだけじゃ票の上積みにはならないので、普段リーチしない無党派層をどう動かすか。

上手いよね。ある種、完成されてると思う。

選挙活動風景

野党系の人は、やっぱりいい写真撮りますよね。こういう所、なんで与党系が出来ないかっていうのは、示唆に富みます。

タウン誌ぽい。

さりげないよね。

普通に宣材写真。上手すぎる。

さて、そういうテクはなくても、複数枚の写真を組み合わせて、うち1枚はちょっとユニークで抜けたものにするとか等も、写真で見せる時にできる工夫です。

娘を出すのに批判の意見もあるようですが、選挙戦術としては効きそうな気はしますね。ウォッチャーだと地盤継ぐのか?とか邪な視線になりますが。

これはw支持者以外には刺さらないだろうけど、支持者には刺さるやつ。下の2枚も。

候補もやってるよっていうアピールにはなるけど、もうちょっと寄って欲しかった。ガツンとアップで表情を撮る。下から舐める感じもいい。手前、チラシの山越しに。

先ほど紹介した街宣予告にも使われてた、写真の元ネタ。ザ・野党ノリですが、集会の写真を推して使うのは、アメリカとかも同じであり。こんだけ各地に支持者がいるんだぞっていう示威になります。

街頭演説で、そこらにいた人がフラっと集まって来たぞ感じゃなく、明確に支持者だ、お揃いのアイテム持ってるぞという。選挙の非日常性・お祭り感が出る絵です。

朝のショートムービーも流行ってる?

なんかシンクロしてるてか、流行ってる?朝の挨拶15秒ムービー。

シェアやフォローのお願い系

元々のフォロワー数にもよりますが、結局、本人が呟いても既存の支持者にしか伝わらないので、その1つ外側にリーチするには、地道なシェアが有効だったりもします。

今回の2人は、フォロワーが強力&協力で、RT数/フォロワー数がすごい事になっているので、とくにやりがいがあるでしょうね。支持者恐るべし。

そして、意外とこういうのも大事なのです。↓

管理人も勝手連的なポジションが多いので、こうやって公式な人に紹介してもらえると、やっぱり嬉しいものですよ。

政治界隈でもLINEやる人増えているので…しかしセンスいい。

↑サポーターの腕っ節が強いw。ちょっとした「おもてなし系業界」の貼り広告(結婚相談所とか葬儀屋とか)。

それに比べると…

う、うん、やっぱ正面じゃないんだよな…。LINEにしちゃ重いというか、怖いってw(あ、でも、写真を作ったことには敬意を表すんで、やっぱり支持者に若手がいた方がいいと思う…)

ボランティア募集系

こういうのも、参加のキッカケになり得るので、投稿をしておいて損はないです。

「2台空いてます!」とか、そこまで細かく書くか。すごいなと。チラシ形式と事務所の中という組み合わせも参考。

連絡先はメールじゃなくて、より詳しい案内(ランディングページ)に飛ばして、そこからフォーム登録か。twitterなんで「DMしてね」で良いのでは。スタッフやサポーターが呼びかけてるていの方が、もちろん敷居は低いし。

その他

写真の使い方は色々あるので、今後も開拓が進むでしょう。という例をいくつか。

これは、名前の書き方を教える画像。いいんですが、投稿数が多いと埋もれる可能性も高いです。固定投稿にしとくといいかもしれません。

紙資料をそのまま載っけちゃけっていうのも、やや力技ではありますが、割りとよく見られる手法です。

↓こちらは、勝手にアドバイザー。野党系で、各地を転戦しながらスキルを身に付け、ノウハウを伝授していく方々(もしくはされた方々)と推察。

↓ありがちですが、やはり動画は短く。90秒以内で。この辺は、演出とか含めて、まだもうちょっと進化の余地があるやも。

本人のいない所でも選挙は動いているので、こういう事務所のオフショットは割りと好きです。別働専任で、記録チームがあってもいいので。

以上、こんな感じで。

実際の支持率推定と同じく、twitterでもかなり競ってる事が分かりましたが、やはりテイストは与党系vs野党系、男性vs女性ということで、かなり対照的なものとなりました。

ネット選挙解禁から早くも5年、早々に確立したノウハウもあれば、未だ進化中の手法もありますが、ひとまず知事選レベルであれば、この辺りを実践するのが現時点でのリファレンスかなと。市長や議会議員さんも、スタッフに覚えのある人間が一人いれば出来るので、選挙の際はご検討のほど。