横浜市長選挙(2017年)対応、期日前投票所マップ 特設ページです!
★大学内にも設置あり!>赤アイコン(終了しました)
・慶應義塾大学「協生館」
・神奈川大学「24号館法廷教室」
・横浜市立大学金沢八景キャンパス「総合体育館1階会議室」
で7/24-25の2日間、20時まで投票可能!
横浜市長選挙の期日前投票について
期間:7月17日(月)〜7月29日(土)まで
時間:午前8時30分 or 9時30分~午後8時まで(原則)
横浜市選挙管理委員会 期日前投票所一覧
横浜市長選挙 候補者情報・選管公式
横浜市長 立候補者情報(PDF)
横浜市長選挙 選挙公報(PDF)
以上、横浜市選管公式サイトより。
横浜市長選挙2017の投票率は?
横浜市長選挙の過去の投票率は、
平成10年:34.11%
平成14年:39.35%
平成18年:35.30%
平成21年:68.76%(衆議院の総選挙と同日投票)
平成25年:29.05%
となっています。
平成21年は例外としても、前回は30%を割ったということで、さすがに行政側も問題だと思ったのか、今回はトレンディエンジェルの斎藤さんを起用し、投票率アップをプロモーションしています。実際、期日前投票に行った人からは、写真がSNSにアップされて回っていたりもするようです。
今回の横浜市長選挙では、30%を超えるのはノルマであり、前々回の35%に届くかどうかが一つのラインではないでしょうか。
横浜市長選挙2017の「期日前投票率」は?
選管が7/24に出した中間発表では、7/17(月)〜7/23(日)までの7日間で、92,354人が期日前投票を済ませました。これは前回の81,157人を1万人強、率にして13.8%のアップとなります。
全有権者数が3,091,550人ですから、その中では3.0%に過ぎませんが、投票日が近づくにつれて上がっていくので、最終的には前回の206,249人を抜く事は確実でしょう。単純に13.8%のアップならば、234,711人になります。
なお前回の総投票者数は、861,728人、そのうちの23.8%が期日前投票をしました。そこから計算すると、総合で986,181人が投票をして、投票率は31.9%となります。
横浜市記者発表資料 横浜市長選挙の期日前投票者数について(PDF)
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