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2021年 第49回衆議院解散総選挙 期日前投票所マップ 全国版

第49回衆議院選挙(2021年10月31日投開票)の期日前投票所はどこにある?が分かるマップです!

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第49回 2021年 衆議院選挙の期日前投票について

総務省バナー
総務省衆議院議員総選挙特設ページ

第49回衆議院選挙の日程

期日前投票期間

  • 期間:2021年10月20日(水)〜10月30日(土) 11日間
  • 時間:午前8時30分~午後8時まで(一部の投票所を除く)

選挙スケジュール

  • 告示:2021年10月19日(火)
  • 投票:2021年10月31日(日)午前7時~午後8時まで(一部の投票所を除く)
  • 開票:2021年10月31日(日)

2021年 第49回衆議院選挙の「期日前投票率」は?

過去の国政選挙で期日前投票した人の割合

前回、2017年の衆議院選挙では、有権者106,374,586人のうち、20.10%にあたる21,379,982人が期日前投票をしました。
総投票者数が56,952,674人ですから、投票した人の37.54%が期日前投票をしたことになります。

そして、2019年の参議院選挙では、有権者106,587,979人のうち、16.01%にあたる17,062,685人が期日前投票をしました。
総投票者数が51,671,922人ですから、投票した人の33.02%が期日前投票をしたことになります。

今回も30%以上の人が期日前投票を利用すると思われます。

前回の衆院選で期日前投票率が高かった県&低かった県

1位:秋田県、2位:沖縄県、3位:大分県、4位:和歌山県、5位:山梨県

43位:埼玉県、44位:広島県、45位:京都府、46位:青森県、47位:大阪府
青森と秋田は近接しているのに、何故か差が大きくなっています。

その他の県を含めた一覧です。
2017衆議院選挙での期日前投票率

前回の衆院選、投票の中で期日前が占めた割合(当日投票vs期日前投票)

1位:秋田県、2位:沖縄県、3位:大分県、4位:和歌山県、5位:山梨県

43位:岩手県、44位:新潟県、45位:青森県、46位:山形県、47位:北海道

上位は単独の期日前投票率も高い県ですが、下位は顔ぶれが変わっています。

その他の県を含めた一覧です。

2017衆議院選挙での期日前投票の割合

期日前投票率の発表

前回の2017年第28回衆議院選挙では、3回に分けて期日前投票率の発表がありした。今回も途中経過が発表されると思われます。

2017年 第48回衆議院選挙の投票率は?

衆議院選挙の過去の投票率は、
39回 平成  2年  2月18日:73.31%
40回 平成  5年  7月18日:67.26%
41回 平成  8年10月20日:59.65%
42回 平成12年  6月25日:62.49%
43回 平成15年11月  9日:59.86%
44回 平成17年  9月11日:67.51%
45回 平成21年  8月30日:69.28%
46回 平成24年12月16日:59.32%
47回 平成26年12月14日:52.66%
48回 平成29年10月22日:53.68%
となっています。

以前は60%前後〜70%台の投票率で推移してきましたが、ここ10年は50%台に投票率が下落しています。


過去の衆議院選挙の解散名は?

衆議院選挙には毎回名前が付けられます。

  • 39回(平成  2年)【海部内閣:消費税解散】>自民が単独過半数
  • 40回(平成  5年)【宮澤内閣:嘘つき解散】>新党ブーム、細川内閣で55年体制崩壊へ
  • 41回(平成  8年)【橋本内閣:小選挙区解散】>新進が3割超を獲得、自民は現状維持
  • 42回(平成12年)【森内閣:神の国解散】>民主が1/4を確保、自民は現状維持
  • 43回(平成15年)【小泉内閣:マニフェスト解散】>民主が1/3超で二大政党の構図に
  • 44回(平成17年)【小泉内閣:郵政解散】>自民が6割超、自公で2/3超の安定多数
  • 45回(平成21年)【麻生内閣:政権選択解散】>民主が2/3に迫る議席で政権奪取
  • 46回(平成24年)【野田内閣:近いうち解散】>自民が60%超で政権奪回
  • 47回(平成26年)【安倍内閣:アベノミクス解散】>自民が勢力を維持
  • 48回(平成29年)【安倍内閣:国難突破解散】>安倍政権の継続の是非が問われ、自民党が解散前の議席をそのまま維持しました。
  • 49回(令和3年)【岸田内閣:未来選択?解散】>??

さらに詳しい情報はこちら!
世相を反映する面白ネーミング? 衆議院の解散の名前とは?


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