沖縄知事選挙 期日前投票所マップ（2018年）

沖縄知事選挙（2018年9月30日投開票）対応、期日前投票所マップ特設ページです！
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沖縄知事選挙（2018年9月30日投開票）対応、期日前投票所マップ特設ページです！

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沖縄知事選挙の期日前投票について

選挙当日に用事がある場合は、事前に投票をすることが出来ます。

期間：9月14日（金）〜9月29日（土）まで（原則）
時間：午前8時30分～午後8時まで（原則）
場所：沖縄県内52箇所の期日前投票所
期日前投票所選管元データ（PDF）
※台風の影響で閉鎖が発生しています。期日前投票所閉鎖状況一覧

届け出情報・選挙公報

沖縄知事選挙立候補者情報（PDF）
沖縄知事選挙選挙公報（PDF）

以上、沖縄知事選管特設サイトより。

★商業施設でも期日前投票が実施されます。

サンエー那覇メインプレイス 5階中央出口　9/24（月）～9/29（金） 10時～20時
イオン那覇店 5階エレベーター乗場　9/24（月）～9/29（金） 10時～20時
マリンプラザあがり浜 ATMコーナー前　9/21（金）～9/29（金） 14時～19時

選挙啓発動画

沖縄知事選挙（2018年）の投票率は？

沖縄知事選挙の過去の投票率は、
平成2年：76.78％
平成6年：62.54％
平成10年：76.54％
平成14年：57.22％
平成18年：64.54％
平成22年：60.88％
平成26年：64.13％
となっています。

毎回60%前後を維持しています。投票率が30%〜40%前後の自治体も多い中、かなり高い数字と言えます。平成14年が少し低いのは、現職が強く、かつ野党が分裂したために、結果が見えてしまったのが原因のようです。果たして今回は？

沖縄知事選挙の「期日前投票率」は？

沖縄知事選挙では過去に3回、期日前の投票が実施されました。その投票率は、
平成17年：10.5％
平成21年：13.0％
平成25年：17.8％
となっています。回を追うごとに伸びており、2017年の衆院選では27.4%を記録しています。今回は出足も良く、ここ最近の各県の知事選挙でも30%を超えることが多々あるので、今回、どこまで上げてくるかが注目です。中間発表では大きな伸びを見せているとの事！

沖縄県知事選期日前投票大幅増沖縄市4倍、那覇3.5倍

３０日投開票の県知事選で、告示翌日の１４日から始まった期日前投票が過去の知事選よりも大幅な伸びを見せて推移している。
１５日までの２日間で、那覇市は４年前の前回知事選で期日前投票した人の３・５倍、沖縄市は４倍の人が既に投票を済ませた。浦添市や名護市も２倍に伸びている。

期日前投票率中間発表

今回の選挙では、3回に渡り投票率の中間数値が公表されます。

第1回中間発表（9/16時点） 20,889人 1.80%
第2回中間発表（9/23時点） 95,143人 8.21%
第3回中間発表（9/28時点） 405,864人 35.03%
最終結果（9/29時点）406,984人 35.13%

沖縄知事選挙の争点

「辺野古移設」が選挙のポイントになりそうです。

沖縄県知事選の最大争点「辺野古移設」　佐喜真氏、是非明確にせず／玉城氏、新基地阻止訴え
３０日投開票の沖縄県知事選は米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設の是非が最大の争点となる。立候補を予定する前宜野湾市長の佐喜真淳氏（５４）＝自民、公明、維新推薦＝と衆院議員の玉城デニー氏（５８）は「一日も早い普天間飛行場の返還」を求める立場では一致しているものの、新基地建設の是非は、玉城氏が反対の立場を示し、佐喜真氏は是非を明確にしていない。

琉球新報